小学生でも簡単に3Dモデリングできるアプリ 「Q-BLOCK(キューブロック)」

お子様の想像力、空間的定位能力を養うのにおススメのアプリを紹介します。

株式会社Cygamesの「Q-BLOCK」というアプリ。

粘土細工の様に直感的に作れつつも、レイヤー(階層に分けて編集)などの一般のモデリングソフトにある機能もシンプルに備えているので、大人がやっても楽しめるアプリです。

この画面が3Dモデリングをする画面ですが、とてもシンプルな作りで、着色と追加と削除を選んで、真ん中のブロックに張り付けていくだけで、どんどん3Dモデルが出来あがっていきます。

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「着色」を選んでからブロックをタップ(触る)と、選んだ色に変化します。

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「追加」を選んでから、ブロックを追加したい面をタップすると、どんどんブロックをくっつけていくことができます。
ブロック以外のところを触ると、全体をぐりぐり回転させることができます。

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このように粘土のように張り付けていけば、好きな形を作る事ができます。

これだけでも十分お子様は楽しめると思いますが、慣れてきたらレイヤーを使いながら作ると、作品の幅が広がります。

せっかくなのでその例として、たまご巻きを作ってみたいと思います。

まず、ご飯を敷きたいので、右下にある「レイヤー」というボタンを押します。すると方眼紙の様な線が表示されるので、ブロックではなくこのマス目をタップすることでブロックを置くことができます。
このように細長くご飯を敷いていきます。

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次に出し巻き卵をのせましょう。「レイヤー」ボタンのちょっと上の1列に並んだ枠が、1段(レイヤー)を表しているので、赤枠で囲われているひとつ右側をタップすると、1段上に上がります。(赤枠が表示しているレイヤー)
レイヤー表示中は、赤枠で選ばれているレイヤー以外は表示されないので、急に全部消えてしまうように見えるので初めは驚きます。

このように出し巻き卵を1列に並べて、周りのご飯も忘れずに敷きます。

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レイヤーはコピーもできるので、コピーしたいレイヤーをタップして「コピー」を選んで、コピーしたいレイヤーをタップして「貼り付け」を選ぶと、丸ごとコピーできます。
このように下の段のご飯を上にコピーでのせます。

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ここで「レイヤー」ボタンを選んで、レイヤーを解除するとすべてのレイヤーが表示されます。
美味しそうにみえますね。

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よく考えたら、海苔が先でしたね、そもそも。
後からペタペタと貼ります。

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完成しました!せっかくなので、レイヤーを表示して、輪切りにしてみましょう。(ついでに横にスライスも)

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不思議なのは、こうして見ていると徐々にたまご巻きに見えてきます。これが想像力で脳内補完されている効果なのでしょうか。

出来あがったら保存をお忘れなく。
ニックネームと共に公開することもできます。

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いかがでしたでしょうか。
たまにはこのようなアプリで工作させても楽しいかもしれませんね。

Androidアプリと、iPhoneアプリは、それぞれこちからマーケットで入手してください。

Get it on Google Play  

 

記事内に記載されているメーカー名や製品名称などは、日本及びその他の国における各企業の商標または登録商標です。

 

ということで、もうじき桃の節句ですね、今年はスマホの中にひな壇を飾ってみるのはいかがでしょうか?アイキャッチ

前の記事でご紹介した「Q-BLOCK(キューブロック)」を使って3Dモデリングでのひな飾りの方法をご紹介します。

※「Q-BLOCK(キューブロック)」は16マスの立方体で簡単に3Dモデリングができるスマホアプリです。基本的な操作方法は前の記事を参照下さい。

 

簡単に作成できるように図面を掲載します。
レイヤーをONにして一番下の階層から作成ください。

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CTスキャンの輪切りの様な感じですが、中身は未作成です(笑)

作り方の基本として・・・

  1. レイヤーをONにして基準となる面を決める(今回はひな壇)
  2. その面を基準にコピーを使いながら積み上げる(こまめにレイヤーをOFFにして出来上がりを確認)
  3. レイヤーをOFFにして細かい部分の整形、着色(扇子や帽子など)

例えば、土台となるひな壇の作成イメージは次の動画をご覧ください。

 

完成イメージです。

アイキャッチイメージ(上から) イメージ(横から) イメージ(後ろから)

 

あくまで一例なので、これを元にオリジナルのひな人形をお子様と一緒に作成されてはいかがでしょうか?

 

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